こんにちは。
美の本音研究所・管理人の麗子です。

鼻の毛穴に黒ずみ角栓がたまっている状態、いわゆる「いちご鼻」は、多くの女性が悩む肌トラブルの1つです。

でも、ツルツルの鼻を取り戻そうと一生懸命に行うケア方法自体が、新たな黒ずみ角栓の原因になっている可能性があります。

麗子

今回は、多くの女性が悩む「鼻の毛穴の黒ずみ角栓」について、その原因と安全に除去するための正しいケア方法をお伝えしていきたいと思います。

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鼻の黒ずみ角栓の原因について

角栓予防
まずは、どうして黒ずんだ角栓ができてしまうのか?という原因をしっかりと理解しておきましょう。

ポイントは、「皮脂」「汚れ」「古い角質」という3つの要素です。

「皮脂」「汚れ」「古い角質」の3つが混ざりあうことで角栓に

私達の肌からは皮脂が分泌されていますが、黒い汚れが皮脂と混ざったり、皮脂が酸化したりすることで、黒い角栓、いわゆる黒ずみになります。

皮脂は誰にでもあるもので肌の潤いやバリア機能にとって必要な存在ですが、常に分泌されているため、適度に洗い流さないと皮膚を守るどころか皮膚の負担になってしまうんですね。

古くなった皮脂が洗い流されずに皮膚上に溜まると汚れを巻き込んで固くなりますが、この固くなったものが角栓なのです。

角栓になってしまうと、皮膚を潤わせる効果は低くなってしまいます。

麗子

つまり、毛穴の角栓を除去するためには、その原因である「皮脂」「汚れ」「古い角質」を上手に取り除いてあげる必要があるということですね。

ただし、ケア方法を間違えるとかえって黒ずみ角栓が悪化してしまう結果になるので、注意が必要です!

押し出しやピンセットはNG!毛穴パックも要注意です!

まずは、毛穴の黒ずみ角栓対策として「NGな方法・注意が必要な方法」をご紹介します。

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意外と実践している方が多いケア方法なので、該当する方は見直すきっかけにしてくださいね!

角栓の押し出しケアはNG!

角栓を取り除こうとやりがちなのが、「角栓の押し出しケア」です。指で角栓の周りに圧をかけると簡単に押し出せるので、試したことがある方も多いかもしれませんね。

角栓だけでなく白い脂のようなものも押し出され、なんとなくすっきりと爽快な気分になります。

しかし、押し出す際に爪で皮膚を傷つけてしまうと、指についた汚れや雑菌が入り込んでしまう原因となります。

ピンセットでつまんで引っ張り出すのもNG!

角栓1つ1つをピンセットでつまんで引っ張り出す方も多く見かけます。

取った角栓をティッシュの上に並べて達成感に浸る気持ちは、なんとなく分からないものではありませんが、これもNGです。

ピンセットは指以上に皮膚を傷つけやすく、炎症やニキビの原因となってしまいます。炎症がひどいと、その後のシミの原因にもなってしまいますので、絶対に避けましょう。

毛穴パックのやりすぎは毛穴の開きの原因に!

毛穴パックをすると、角栓がゴソッと取れるため、やみつきになる方も多いです。

しかし、実はパックをしすぎると毛穴が開きやすくなりますし、粘着力が強いパックの場合は皮膚表面を微細に傷つけてしまいます。

開いた毛穴からは過剰な皮脂が分泌されやすくもなるため、やりすぎには注意が必要です。

毛穴パックをどうしても使いたいのなら、年に何度かのスペシャルケアにとどめておき、乾燥させる時間を守るようにしましょう。

ゴシゴシ洗顔や刺激の強いクレンジングは逆効果!

洗顔時にゴシゴシと強くこすったり、刺激の強いクレンジング剤を使うと、汚れが落ちて黒ずみ角栓もスッキリした様に感じます。

しかし、こういった洗顔方法は皮膚を傷つけてしまったり、常在細菌による微妙なpHバランスを崩す原因にもなります。

結果的に過剰な皮脂分泌を促すことになり、より大きな角栓が詰まる原因にもなってしまうんです。

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以上を踏まえて、ここからは「では、どんなケアが正しい黒ずみ角栓の除去方法なのか?」という点を解説していきたいと思います!

毛穴の黒ずみ角栓を除去するための正しいケア方法とは?

ダメージの少ない方法

黒ずみ角質を正しく除去するためのポイントは、

  • 肌へのダメージを最小限に抑える
  • 除去後の保湿ケアをしっかり行う

という2点です。

一押しはオイルと綿棒を使ったケア

美の本音研究所が一押しするケア方法が、こちらです。角栓は皮脂が固まってできているものですから、脂には油で対抗するという発想のケア方法ですね。

方法は簡単ですので、以下の手順で試してみてください。

  1. 綿棒の先に美容オイルをたっぷりと浸す
  2. 角栓部分に綿棒を当て、十分に油をしみこませる
  3. 角栓がポロっと取れる
  4. 角栓を粗方取り除いたら、美容液等で保湿ケアを行う

オイルで角栓の詰まりを溶かすという発想なので、物理的に肌を傷つける恐れがなく、安全です。

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用意するものも綿棒と美容オイルだけなので、とても手軽に実践できる方法ですよね!

優しく行うゴマージュも効果的

ゴマージュとは天然のハーブや植物の種を使って、古い皮膚の角質を取り除く美容法のことです。

薬剤を使用するピーリングと比べて比較的刺激が少ない方法ですが、実行する際は強くこすりすぎないように注意してください。

また、ゴマージュが肌に残っていると、肌に新たな刺激を与えてしまいますので、クレンジングかメイクも落とせる洗顔料できれいに取り除くようにしましょう。

ケアをした後の保湿を忘れずに

いずれのケアをする場合でも、角栓除去後の保湿ケアはとても大切です。

なぜなら、肌が乾燥するとその乾燥を補うために大量の皮脂が分泌されてしまうからです。

麗子

酸化して黒ずんだ古い角栓を除去した後は、新たな角栓が作られないように、しっかりと保湿ケアを行いましょう。

【体の内側からのケア】新陳代謝も大切なポイントです

オイルでケア

ここまでは体の外側からのケアについてご紹介してきましたが、本格的に毛穴の角栓を取り除きたいのであれば、体の内側からのケアにも目を向けましょう。

肌の新陳代謝を高めることで、角栓ができにくく黒ずみもできにくい肌になるためです。

肌の新陳代謝を高めるには、ターンオーバーを正常に戻す必要があります。

ターンオーバーと美肌の関係

肌細胞は4~6週間ほどのサイクルで生まれ変わります。

生まれ変わりのサイクルをターンオーバーと言いますが、ターンオーバーを正常に保つことで、常に瑞々しく美しい肌をキープすることができるんです。

ターンオーバーを整えるために、ビタミンを意識した食生活を

食生活に気をつけよう

食生活も新陳代謝とは密接な関係があります。栄養のバランスを考え、まんべんなく何でもいただくようにしましょう。

特に旬の野菜や果物には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。季節ごとの味を楽しみつつ、美肌を作っていきましょう。

十分にビタミンを摂ると、ターンオーバーが正常化し、ニキビや吹き出物もできにくくなりますよ。

睡眠時間を確保して、生活リズムを整える

質の良い睡眠を取ることも、ターンオーバーの正常化には欠かせません。

睡眠中に分泌される成長ホルモンには、ターンオーバーを正常化してくれる効果があるからです。

仕事が忙しくて長い睡眠時間が取れない場合でも、就寝の3時間前までに食事を済ませたり、1~2時間前までに温めのお風呂に入ったりといった工夫をして、睡眠の「質」を高める工夫をしていきましょう。

まとめ

間違ったケアは、毛穴の黒ずみ角栓を悪化させてしまう大きな要因です。

これまで肌に負担のかかるケアを実施していた方は、当サイト推奨の「美容オイルと綿棒を使ったケア」をぜひ試してみてくださいね。

麗子

いちご鼻とサヨナラするために、ぜひ肌に優しい角質ケアを実践してください。ケア後の保湿も忘れずに行ってくださいね!

おばさん01