老け顔の原因となる目の下のたるみを解消すると、顔が一気に若返ることをご存知でしょうか。

ファンデーションやコンシーラーで隠したり、チークやリップで目線をそらすことは可能ですが、うまくカバーできずに悩んでいる人も多いでしょう。

今回は、目の下のたるみを解消できるエクササイズと、日常対策についてご紹介します。

目の下たるみにならないための解消方法

目の下のたるみ

目の下のたるみは、ほうれい線と同様に女性の見た目年齢を上げてしまう悩みの種です。

では、目の下のたるみが起こらないようにするためには、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?
日常的にできる予防対策についてご紹介します。

ほうれい線ができる原因と対策について知りたい方は、下記記事もご覧ください。

紫外線対策を万全にする

肌のたるみは、紫外線から皮膚を守ることも大切です。UVケアは欠かさないようにします。紫外線が強いときには、サングラスを活用するのもおすすめです。

紫外線は日差しが強くなくても降り注いでいます。また、UV-Aは窓ガラスも通してしまいますので、屋内でも注意することが必要です。

物理的刺激を避ける

目の下の皮膚は非常に薄いため、こするなどの物理的刺激でもダメージを受け、たるみの因となります。

普段から強く目をこすらないように、また、クレンジングやスキンケアの際にも、極力やさしくケアするようにしましょう。

使用している化粧品にも気をつける

目の下のたるみには、肌の弾力を取り戻すのに効果的な、たるみ対策専用のアイクリームでケアするのがおすすめです。

また、保湿もたるみ解消に効果的ですので、怠らないようにしましょう。

刺激の強すぎる化粧品も、肌にダメージを与え、たるみを助長してしまいますので、注意してください。

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目の下のたるみを解消する効果的な成分

効果的な成分

皮膚のたるみが原因となる目の下のたるみには、肌の弾力を取り戻すことが大切です。そこで、目の下のたるみに効果的な成分をご紹介します。

肌にハリを与えるコラーゲン

コラーゲンは、肌を支える真皮に含まれる成分ですが、加齢により減っていきますので、積極的に補給しましょう。

効果的なのは、コラーゲンのサプリメントやドリンクです。

コラーゲンは、摂取してもそのままコラーゲンとして利用されるわけではありませんが、コラーゲンを摂るとタンパク質から体内でコラーゲンを生成される量が増えることが明らかになっています。

また、スキンケア化粧品も活用しましょう。

コラーゲンは、肌に塗っても真皮まで届きませんが、表皮を保湿し、柔軟性を与えることでたるみを目立たなくするはたらきがあります。

スキンケアについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

コラーゲンの生成を促進するビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない成分です。また、たるみの原因となる活性酸素を減少させるはたらきがあります。

ぜひコラーゲンと一緒に摂取しましょう。なお、スキンケアとして利用する場合には、ビタミンCを肌に吸収しやすくするビタミンC誘導体を選ぶのがおすすめです。

コラーゲンを増やすレチノール

レチノールは、真皮でコラーゲンを生み出す線維芽細胞を増やすことによって、たるみ改善に役立つ成分です。

とくにたるみが気になりだす、30代~40代以降のスキンケアには欠かせません。

目の下のたるみが気になる場合には、レチノール入りのアイクリームの使用がおすすめです。

たるんだ目元をメイクでカバー

目の下のたるみはメイクである程度までカバーすることも可能です。

茶クマを目立たなくする目元用コンシーラーや、カバー力のあるクリームファンデーションなどをピンポイントで使いましょう。

ツヤ感のあるベースクリームやフェイスパウダー、ハイライターなどを使うのもおすすめです。

目の下のたるみが気になる場合のメイク方法について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

目の下のたるみを解消するエクササイズ

目の下たるみのエクササイズ方法
目の下のたるみは、目の周囲にある筋肉を鍛えることでも解消できます。すぐに実践できるたるみ解消のエクササイズについて見ていきましょう。

たるみには眼輪筋エクササイズが有効

目の下のたるみは、目の周りの筋肉が衰えてくることによっても起こります。そのため、エクササイズを取り入れて鍛えると効果的です。

目の周りは、眼輪筋という筋肉があります。しかし、目の下の部分は、日常的にはあまり使いませんので、衰えがちになってしまいます。

したがって、眼輪筋エクササイズで目の下を動かすことが重要になってくるのです。

おすすめの眼輪筋エクササイズ

眼輪筋エクササイズは、1回数分だけと簡単なものですので、ぜひ取り入れてみましょう。

ただし、エクササイズのやりすぎはたるみを悪化させてしまいます。

1日1セットとし、疲れを感じるときはストップしましょう。また、毎日ではなく、週3回程度でも十分にエクササイズ効果を実感できます。

状態を見ながら、自分にあった方法を見つけてみましょう。

眼輪筋エクササイズにはさまざまな種類がありますが、よく行われているのが次の4つのエクササイズです。

部位 エクササイズ内容
眉上げエクササイズ 目を閉じたままの状態でゆっくり眉を上げ、上げた状態で止めて8秒間キープし、力を緩めます。5回繰り返します。
まばたきエクササイズ 目を限界まで見開き、5秒キープしたあと力を抜き、再び見開いて5秒キープします。5回繰り返します。
ウインクエクササイズ 舌を軽く噛み、片方の目でウインクを繰り返すエクササイズです。片方30回程度繰り返します。
ピースエクササイズ 人差し指を上、中指を上に重ねて目尻に置き、外側へ受かって皮膚を外側に伸ばすようにして10秒キープするエクササイズです。5回繰り返します。

目の下のたるみを解消できるツボ

目の下のたるみにはツボの刺激やマッサージも効果的です。目の下の黒クマや青クマ、顔色の悪さが気になるときにもおすすめです。

ツボ刺激を行う前は、十分に目もとを保湿してから行いましょう。
目もとの皮膚は薄いので、力を入れすぎないようにすることも大切です。

球後(きゅうご)

球後

瞳の真下から目尻の間の、目の周りの骨の縁にあるツボです。むくみや眼精疲労を解消するはたらきがあります。小指でやさしく押すようにしましょう。

承泣(しょうきゅう)

球後

瞳の真ん中の下の、下まぶたのくぼみにあるツボです。血行をよくする働きがあるので、疲れ目やむくみ、たるみの解消に効果的です。

こちらもやさしく、滑らすように刺激しましょう。

攅竹(さんちく)

攅竹

眉毛の目頭側にあるツボです。目の周りの血行をよくし、目の周りのくすみやクマの解消にも役立ちます。親指で持ち上げるようにして押すのがおすすめです。

瞳子りょう(どうしりょう)

瞳子りょう

目尻の1cm外側のくぼみにあるツボで、目の周りのたるみや肌の乾燥にも効果的です。人差し指で軽く押すようにします。

ほうれい線に効くツボ押しについては下の記事で解説しています。

目の下にたるみができる原因とは

目の下たるみの原因

40代になってくると悩む人が増える目の下のたるみ。

目の下がたるむ原因は、老化によるもののほか、日常生活の習慣が原因となっていることもあります。

目の下のたるみを解消したいなら、まずは原因を知っておきましょう。

加齢による真皮の変化が原因

年齢を重ねると、皮膚の弾力が低下するため、皮膚のたるみが起こります。

皮膚の表皮の下にある真皮という部分が、肌の弾力を支えています、年齢を重ねると、この真皮の中にあるコラーゲンやエラスチンの生成量が衰え、真皮が固く縮んでしまうため、表皮が余ってしまいたるみとなるのです。

紫外線によるダメージが原因

紫外線のダメージによってもたるみが起こります。

紫外線には、UV-AとUV-Bがありますが、UV-Aは肌の真皮まで到達し、真皮の老化を進めてしまいます。その結果、目の下でもたるみが発生します。

スマホやPCの使いすぎが原因

また、近頃増えているのが、スマホやPCの使いすぎです。

長時間目線を下にやることで、重力の影響を受けてたるみやすくなりますし、同じ姿勢を続けていることで血行も悪くなってしまいます。

また、次にご紹介する眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出も招きます。

眼球を保護してる脂肪が飛び出してくる

脂肪が出てくる

↑このようなたるみのことを指します。

年齢を重ねてくると、眼球を支える靭帯が緩み、眼球が下がってしまいます。

すると、眼球の下にあった眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に押されてしまい、目の下の部分に飛び出てしまうのです。

たるみ改善でスッキリ目元を目指そう

目の下のたるみが改善されれば、目元がパッチリとし、若々しい印象になります。

メイクで隠そうとすると厚化粧になって余計老けて見える原因になります。エクササイズやケアを取り入れて、スッキリした目元を目指しましょう。