テレビを見ているとき、ふと暗転して顔が画面に写ったときにゾッとしたときってありませんか?

「頬のたるみ、すごい目立つな…」と落ち込んだことのあるあなた!

「頬のたるみは加齢のせいだから仕方がない…」と諦めてはいませんか!?

『頬のたるみ』に悩んでいるあなた!この記事では原因や対策方法を紹介してますのでぜひ解決させてください。

頬のたるみとほうれい線の関係性

頬のたるみとほうれい線

頬のたるみとほうれい線の対策はほとんど同じです。
頬のたるみを予防するということは、ほうれい線の予防にもつながります。

なぜならばほうれい線は、頬のたるみで出来る『境界線』だからです。

シワだと思いこんでいたほうれい線は、頬のたるみの副産物…。
頬のたるみが原因なので「たるみケア」こそアンチエイジングの近道といえます。

頬のたるみのケアをしていくことで、老化の印象を与えてしまうほうれい線へのアプローチをしっかりとしていきましょう。

頬のたるみの原因は加齢以外にもあった

加齢(カレー)

頬のたるみの原因は大きく分けて5つあると言われています。

1つずつ確認をして、頬のたるみの原因は何からきているのかを確認してみましょう。

  • 姿勢の悪さ
  • お肌の水分量の低下
  • 筋肉の衰え
  • コラーゲン量の減少
  • 紫外線によるダメージ

 

姿勢の悪さ

いつも同じ方向を向いて肘をついて寝転んでテレビを見ていたり、事務作業のときは猫背で仕事をしていることが多いという方は、頬がたるみやすいです。

姿勢の悪さと頬のたるみは一見関係のないように見えますが、意外にも密接に関係しています。

たとえば、「肩が凝るな~」と思っていて原因を探ってみると、背骨や腰骨のズレが肩甲骨のズレを生み出しているのが原因だったりすることがありますが、頬のたるみに関しても同じようなことが言えます。

体は1つでつながっていますし、皮膚も一枚の皮でつながっています。

頬周辺の筋肉をほぐしておけば大丈夫なわけではないのです。
姿勢が悪く、他の筋肉も正常な位置ではないという場合は、身体のゆがみが顔のゆがみ、さらには頬のたるみにまで出てしまいます…。

姿勢を良くして、筋肉全体をほぐしてあげることによって、頬のたるみの改善が期待できるというわけです。

普段からなかなか良い姿勢をずっととり続けるのは難しいとは思いますが、自分の姿勢の悪さに気付けるように机に鏡を設置するなどの対策を取って頬のたるみの改善につなげていきましょう!

お肌の水分量の低下

お肌の水分量が不足していると乾燥小ジワの原因に繋がり、お肌のたるみにも影響が出てきます。

お肌が乾燥して保湿されていない状態が続くと、お肌の生まれ変わりであるターンオーバーも上手くいかなくなっていき、キメも粗い状態へ。

ハリやツヤといったお肌の重要な要素もどんどん失われていくので、頬のたるみにまで影響を及ぼしてくることになるのです…。

筋肉の衰え

筋肉の衰えは頬のたるみにつながります。
頬がたるんでいる理由の1つとして、筋肉が支えきれず重力に負けてしまっていることがいえます。

普段から筋肉を使うことを意識していきたいです。
笑ったり、悲しんだり、表情が豊かな方はいいですが、現代人は人に会う回数がそもそも少なくなっており、無表情でいる時間が長いと言われています。

無表情でいる時間が長いということは筋肉をあまり使わず、どんどん頬の筋肉は衰えてしまうのです…。

また、日本人は頬が欧米人に比べてたるみやすいと言われています。

なぜならば、日本語というのは表情筋をほかの言語に比べてほとんど使いません。

日本語は、舌をまいて発音することなんてほとんどないですよね?

なので、積極的に表情筋を活用するように気をつけなければ、どんどん頬はたるんでいってしまうので注意です…。

コラーゲン量の減少

加齢とともにコラーゲンの生成量が減っていくのはみなさんご存知でしょうか?

加齢により代謝が落ちることが原因ですが、コラーゲンの生成スピードが落ちることによって、生産量が落ちてしまうんです。

実際に具体的に何歳からコラーゲン量が減少していくのかと言うと、コラーゲンは20歳を境に減少していきます。

50代では20代の約半分にまで低下するんです。

そして、加齢によりコラーゲン量も減るとともに、コラーゲンの質が下がってしまうことも…。

コラーゲンの減少と質が下がってしまったお肌は重力に逆らえず、頬もどんどんたれていってしまうというわけです。

紫外線によるダメージ

紫外線による影響は、シミやそばかすなどに出るというのが一番のイメージですが、頬のたるみの原因にもなります。

紫外線というのは、皮膚へのダメージが加齢の4倍なんです。

皮膚の奥まで届いた紫外線は、ツヤのあるお肌を形成しているコラーゲン繊維をズタズタに破壊します。

お肌をとても気を使っている人は、室内でも窓際でいる場合日焼け止めを塗っている人もいます。それほど、紫外線というのはお肌にとって天敵なのです…。

皮膚に活性酸素が発生してターンオーバーの乱れを生じさせないためにも、正しい紫外線ケアがお肌のキレイさを維持するために大切となってきます。

頬のたるみの改善方法ご紹介

頬のたるみの改善方法

頬のたるみの原因がわかったところで頬のたるみの改善方法について見ていきましょう。

すぐにでも実践できるものばかりなので、ぜひ一度お試しくださいませ。

リンパマッサージ

表情筋は、他の筋肉と比べて皮膚のすぐ下についています。

リンパマッサージをする際、乱暴なやり方で表情筋を痛めないよう、正しいやり方でマッサージを行うように気をつけましょう。

頬のたるみから、老廃物を「出ていけ!出ていけ!」と気持ちを込めながらマッサージするのがポイントです。

リンパマッサージを行う前に、マッサージクリームや美容液などを用意しましょう。
皮膚を傷めないようにクリームや美容液のようなもので摩擦を軽減します。

リンパマッサージは頬のたるみの改善として非常に効果を発揮しますので、ぜひとも日常の習慣に追加してほしいです!

ここでは、老廃物を促す基本的なリンパマッサージをご紹介いたします。

1. 指の第二関節を使って顔の中心から耳の付け根に向かって、さまざまな方向からほぐしていきます。
2. 顔の内側から外側にゆっくり移動しながら軽く圧かけてマッサージするのがポイントです。
3. 耳下から首筋に向かって指圧していきましょう。

上記のようにゆっくりとほぐしていくことで、顔の血流がよくなり、頬のたるみの原因である筋肉の衰えを刺激してくれます。

舌回し運動

『舌回し運動』は女芸人のシルクさんが紹介して一時期、話題になりましたね。

小顔になるという効果の他に、頬のたるみにも効果的なので、ぜひ空いた時間にいかがでしょうか?

SNSでも多くの方が効果を実感しているようですね。

あまりやりすぎはストレスの元になりますし、1日に50~100回ほどを目安にして実践してみてください。

舌回し運動の方法は簡単です!

  1. 歯茎に沿いながら口の中で出来るだけ大きな円をかいて回す
  2. 右回りの後は反対の左回りも行う

 

ただこれだけです!

外側からの乾燥対策

乾燥によるダメージを避けるために、外側からの保湿は必須事項です。

化粧水、乳液で水分と脂を保つのはもちろんのこと、美容液でさらに栄養を与え、保湿をおこなっていくことがオススメ!

保湿を行うことでターンオーバーが促進され、シミやくすみなどのトラブルの元であるメラニンの色素沈着を防いだり、頬のたるみを防いだりしてくれます。

毎日のスキンケアを強化することで成果を一番実感しやすい箇所だと思います。
頬のたるみの改善の一番の近道は、習慣化だと覚えておきましょう。

食生活から予防をする

食生活から予防

コラーゲンの減少やコラーゲンの質の低下が頬のたるみを引き起こすと上記で述べましたが、食生活から補うことはできないのか?

答えは、出来ます!
食生活を見直すことによって、あらゆる面でいいことがありますが頬のたるみの改善もそのうちの1つです。

お肌は、内側と外側のケアによってどのような状態になるかが決まります。
内側からのケアもしっかりと行うようにいたしましょう!

ということで、お肌の状態を内側から改善・予防するための食材をお伝えいたします。

日本人のお肌を支える「イソフラボン」

イソフラボンといえば、大豆というイメージが定着しているのではないでしょうか?

イソフラボンの力は、女性ホルモンのエストロゲンと似ています。
コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けたり、お肌のキメを細やかにしてくれます。

お肌のキメが整い、乾燥しづらくなったお肌は紫外線による刺激をより受けにくし、結果として頬のたるみの抑制やシミ予防へつながります。

また、加齢とともにエストロゲンの分泌量が減っていくと、更年期へ入っていきます。
更年期に入ることで「更年期障害」というトラブルを発生することも…。

大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲンの不足を補い、更年期障害のトラブルを予防してくれるのです!

DHAたっぷり「サバ」

血液をサラサラにしてくれたり、脳の働きを活性化してくれることでおなじみサバ!

塩焼きにしても、味噌煮にしても美味しい食卓に出てくる魚の代表です。

ビタミンが豊富であるのと同時に抗酸化作用があり、頬のたるみの予防にも優れています。

お肌の老化予防、しみやそばかす対策としても活躍しており、魚の中でもトップクラス!
サバの水煮缶では缶詰された状態で茹でられるので、栄養素がそのまま丸ごと入っているので、オススメです。
栄養を無駄なく摂取していきましょう。

身体にエネルギー「にんにく」

疲労回復や体力増強といえばにんにくのイメージですよね!

女性に多い冷え性は、実は栄養のバランスが悪いと進行するといわれており、にんにくはその点においても優秀で体の内側から温めてくれます。

もちろん、お肌のハリやなめらかさにも寄与してくれるので、ぜひ美肌のためには摂取したい食材の一つです。

頬のたるみ対策は早いうちから始めよう

頬がたるんでいると、とても老けた印象を相手に持たせます。

ぼーっとしているだけなのに、怒った印象を与えてしまったり、「愛想が悪い人だ!」と勘違いされたりと、頬のたるみは良いことなしです。

色々な原因からなる頬のたるみですが、たるんだらすぐにプロの手を借りて美容整形をするのではなく、まずはお家でのケアを見直して様子を見てください。

習慣を見直すことで、お肌の状態はみるみる向上することがあります。正しいスキンケア、生活リズムで頬のたるみと戦っていきましょう!