冷え性に悩まされており、何か冷え性の対策する方法をお探しの方はいませんか?

冬は特にツラく感じる冷え性。そのままにしておくと身体に様々な不調が出てきてしまいます。

そこで本記事では冷え性に効く対策4選を厳選し、冷え性の原因・症状の解説付きでご紹介します。

日常生活に少しずつ取り入れてみてください。

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冷え性の対策方法を紹介

冷え性対策

冷え性の原因・症状について詳しく解説してきましたが、ここからは冷え性を改善するための対策方法をご紹介していきます。

自分の生活に取り入れることを意識して読み進めてみてください。

体を温めてくれる食品を摂取する

まず大切なのは、体を温めてくれる「温性の食べ物」の摂取です。

体を温める代表的な食品にはニンジンやレンコン、ゴボウなどの野菜(根菜)類をはじめ肉や魚などのタンパク質、シナモンや味噌などの調味料・香辛料、そして大豆製品も含まれます。

どれも当たり前の食品ですが、普段の食生活を振り返ってみると意外と摂取できていないという場合が多いのではないでしょうか。

できる限り自炊を行うようにし、これらの食品を意識して毎日の食事に取り入れましょう。

体を温めてくれる飲み物を摂取する

食品と併せて体を温めてくれる飲み物の摂取も冷え性の改善に効果的です。

紅茶やウーロン茶などの発酵茶のほか、ノンカフェインのたんぽぽ茶、黒豆茶、ゴボウ茶なども体を温めてくれます。

また冬の飲み物として嬉しいホットココアも、血流を促し手先・足先を素早く温めてくれます。

しかしココアに使用される牛乳は逆に体を冷やしてしまうので、体を温める作用のある大豆が原料の豆乳を代わりに使いましょう。

さらに体を温めてくれる食品であるシナモンを一振り加えると、より芳しい香りが楽しめます。

そのほか手軽に作れる白湯も、起き抜けに体を温めるドリンクとして生活に取り入れることをおすすめします。

内臓からじんわり体を温めてくれる上に、体に溜まった毒素を排出してくれる効果もあります。(※飲みすぎは内臓に負担がかかるので注意しましょう。)

お湯につかり血行を良くして新陳代謝を促進

面倒だからとシャワーのみで済まさず、お湯につかる習慣をつけると、血行が良くなり新陳代謝の促進効果が期待できます。

お湯は38度〜40度に設定し、10分から20分程度浸かるようにすると良いでしょう。

半身浴・全身浴どちらも効果があるとされていますが、半身浴を行う場合は上半身が冷えてしまわないよう肩からタオルをかけるなど、体の熱を逃さない工夫を行ってみてください。

忙しくてお風呂を溜めている余裕がない、または家にバスタブがないという場合は手軽な足湯がおすすめです。

少々高めの温度のお湯(42度程度)バケツなどに溜め、時々差し湯をしながら30分ほど行います。※温度ができるだけ下がらないよう、膝にバスタオルなどをかけておきましょう。

最近では足湯用の「フットバス」と呼ばれる商品が多く出回っています。

中でもとりわけおすすめなのが、リフレクソロジーの施述前に使われる発泡スチロール製のフットバスです。インターネットで色々検索してみてください。

適度な運動を行う

人間の体内で熱を作る大元の基礎代謝は、筋肉量を増やすことによって向上します。

基礎代謝が上がると熱を生み出しやすい体になるので、筋肉量を増やす適度な運動は冷え性の改善には欠かせない要素です。

ただ運動不足の人がいきなりハードなトレーニングを行うと体に負担がかかるため、まずは無理せず取り組める緩やかな運動から始めましょう。

最も手軽に始められるのはウォーキングです。歩きやすい運動靴があれば特に他の道具を購入する必要がないので、お財布にも優しいエクササイズです。

そのほかお風呂上がりのストレッチや、リストラティブヨガ、陰ヨガなどゆったりした動きのヨガを行うのも効果的です。

どの運動も血流を良くして冷え性の改善になるだけでなく、メンタルの面でも非常にプラスの影響が期待できるため、心身共に健康な状態が実現します。

最初から意気込んで無理をせず、上記の中からまずは日常生活に取り入れやすい冷え性の対策を選び、マイペースに実践してみましょう。

冷え性になる原因とは?

冷え性対策

まず最初に、冷え性になる元々の原因について探っていきましょう。

冷え性の原因は体温調節のメカニズムと深く関係していること、そして冷え性はなぜ女性に多いのかという疑問にも答えていきます。

冷え性と体温を調節するメカニズムとの密接な関係

人間の体は内臓の熱を保つため、温度環境の変化に応じて自然と体温を調節する仕組みになっています。

そのため、気温が低い冬は手足(末端)や皮膚の表面の血管が収縮し、体温を維持するために身体の中心にある臓器へ血液が送られます。

その結果手先・足先など末端の血行が悪くなり、冷えを招くのです。

一般的な「冷え性」とは、血管が収縮し血液が体の中心に集中する結果、手足など末端が冷えてしまう「血管収縮型冷え性」のことを指します。

このタイプの冷え性は室内でも手足が冷たいままなのが特徴です。

しかし最近では、ストレスなどが原因で自律神経が乱れ、血管が常に拡張している状態で身体から熱が逃げていってしまう「血管拡張型冷え性」のタイプの冷え性も増えています。

全身に冷えを感じるのが特徴で、季節に関係なく常に服や靴下を着込んだり、カイロを使用しないと体温が保てないようになります。

基礎代謝との関係

さらに冷え性は「基礎代謝」とも関係しています。1日のエネルギーにおいて60%〜70%を占める基礎代謝は、体内で熱を作る大切な要素です。

基礎代謝の約3割を占めるのは筋肉なので、筋肉量が少ないと体が熱を生み出しにくくなります。

筋肉にはたくさんの毛細血管があるため、筋肉量が増えることで血流が良くなり、結果基礎代謝も上がるという良いサイクルが生まれるのです。

糖尿病の症状として冷えが起こることも

他に考えられる冷え性の原因として、糖尿病の症状が挙げられます。

糖尿病で血糖コントロールが悪くなると、血管が硬くなって(動脈硬化)血流が滞り、深刻な冷え(※特に足先が冷えやすくなる)につながってしまうのです。

かなりひどい冷えが続いているという人は自分だけで判断せず、病院で信頼できる医師の診察・治療を受けましょう。

冷え性は女性に多い

冷え性は特に女性に多いといわれています。

その主な理由は、女性の方が男性より筋肉量が少ないこと。

先述のように筋肉量が少ないと体内で熱を生み出しにくいため、必然的に女性の方が冷えやすい体になっているのです。

また、女性は生理・排卵の周期でホルモンバランスが大きく変化します。

ホルモンバランスが乱れると自律神経の乱れにもつながるので、結果血行が悪くなったり胃腸に不調を感じるなど、冷えの症状を引き起こしやすくなります。

したがって女性の場合は特に、意識的に体を動かすまたは温めるなどの生活習慣における工夫が必要です。

生活習慣が改善されると冷え性に改善が見られるだけでなく、お肌の調子が良くなったり、深く眠れるようになるなどといった嬉しい効果も現れます。

この後に紹介する冷え性の対策から、無理せず生活習慣に取り入れられるものを探してみてください。

冷え性の症状を知ろう

冷え性対策

読者の中には冷え性を自覚している人もいれば、自分は冷え性なのかいまいち分からないという人もいるでしょう。

そんな人のために、ここでは冷え性かどうか自分でチェックできる項目をご紹介していきます。

冷え性のチェック項目

下記の症状にひとつでも当てはまる場合は、体が冷えていると考えられます。自分の日常生活で思い当たる点がないかしっかりチェックしましょう。

  • ■朝起きるのがツラく、時間がかかる
  • ■体温が低い
  • ■疲れやすく、寝ても疲労感がとれない
  • ■便秘気味
  • ■下痢気味
  • ■肩こりが辛い
  • ■生理痛がひどく、生理前にも不快な症状がある
  • ■イライラしがちで気持ちが不安定
  • ■集中力・やる気が起きない
  • ■貧血気味
  • ■腰痛・膝痛がある

冷え性は冬だけではなく夏でもなる

ところで冷え性は暑い夏でも発症することをご存知ですか?

寒い冬とは反対に、夏は体が熱を外に逃がそうとするので、血管が拡張し血流が活性化します。

それでも熱が外に逃げない場合、発汗することにより体温を下げようとします。

このように血行が自然と良くなるはずの夏でも、暑いのを理由に運動を避けていると筋肉を動かす機会が少なく、血の巡りが悪くなってしまうのです。

またエアコンの効いた室内ばかりで過ごしていると、外の気温との温度差が激しいので、自律神経に大きな負担がかかります。

冷えは自律神経の乱れによって起こることも多いため、夏の過ごし方には十分注意し、夏冷えを防ぎましょう。

冷え性の対策を行う上での注意点

冷え性対策

冷え性を改善し、体調を良い状態に保ってくれるはずの冷え性の対策。

しかし健康的に続けるために(※特に女性は)気をつけたい注意点をご紹介しておきます。

無理なダイエットは冷え性を引き起こす

健康的&持続的に冷え性の対策を行う上でマイナスとなるのは、とりわけ女性に多く見られる「無理なダイエット」。

極端な食事制限などを行うと、十分な栄養が摂取できず、筋肉量が減少して冷えやすい体質になってしまいます。

女性の体は適度な筋肉と脂肪のバランスで良い状態が保たれるため、無理なダイエットで筋肉・脂肪が急激に減少すると女性ホルモンのバランスにも影響が出てしまいます。

その結果生理が止まったり、メンタル面に影響が出るなど様々な弊害が発生する可能性があるので、無理なダイエットは禁物です。

ダイエットを目的にするよりも、ウォーキングやヨガなどの適度な運動と温性の食品・飲み物を取り入れた食生活を組み合わせ、「健康的な生活」の実現を目指しましょう。

自分が心地よく感じる身体と心の状態に自然と変化していくはずです。

冷え性対策で心身共に元気になれる!

冷え性の原因・症状から効き目が高い対策方法まで、充実の内容をお届けしてきました。何か日常生活に取り入れられそうな冷え性の対策が見つかったでしょうか?

何事も無理をすると続かないので、ご紹介した4つの対策のうちまずは飲食物の種類に気を配るなど、取り掛かりやすい範囲から始めてください。

生活習慣の改善とも直結する「冷え性対策」、続けるうち心身共に元気になっていく自分に気付くでしょう。