乾燥肌が気になり、何か対策方法は無いか?と情報をお探しの方はいませんか?

乾燥肌の原因、化粧品の選び方、予防・改善できる食べ物を知り、正しい知識を身につけ、肌のガサガサの悩みとは無縁の生活をおくりましょう。

今回は乾燥肌になった際の乾燥肌の対策する方法ついて紹介します。

乾燥肌の正しい対策する方法

乾燥肌の正しい使い方について

乾燥肌の原因が分かったところで、乾燥肌の対策方法について説明します。

対策をきちんととることで、いきなり乾燥肌が良くなるとは限りませんが、少しずつ症状が改善し、カラダの乾燥肌に対する予防力がアップします。

すぐに諦めずある程度の期間試してみてください。

乾燥肌の対策方法を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

正しいスキンケアを行う

スキンケアには適切な順番があります。まず化粧水で肌にうるおいを与え、美容液で肌の栄養を補給し、乳液やクリームで化粧水や美容液の成分を閉じ込めます。

順番が変わると十分な効果が得られません。例えば乳液を最初に使うと美容成分が肌に浸透しなくなってしまいます。

それに洗顔料やクレンジング剤などは十分に洗い落とし、肌に残らないようにしてください。肌に残ることでダメージとなってしまいます。

紫外線対策を行う

紫外線を浴びることで肌の角質層は紫外線の内部への侵入を防ぐために厚くなります。

角質層が紫外線の刺激から肌を守るために厚くなることで、逆に肌の水分を保つバリア機能が弱まります。肌の内部は水分が失われやすい状態となり、乾燥肌を促進させます。

そのため乾燥肌の方は紫外線の刺激からできる限り肌を守る必要があります。

紫外線対策として日焼け止めクリームはできるだけ塗り、紫外線に当たる時間をできるだけ減らしましょう。

水分補給を行う

あまり乾燥肌に水分補給は関係がないような気がしますが、肌の内側の水分は飲み水で水分を摂取しなければ蓄積されません。

体内の水分が失われた状態が続くと表皮にも影響を及ぼし、肌がガサガサになるなど乾燥肌の影響が見た目にも表れます。

水分摂取は何でも構いませんが、コーヒーや緑茶にはタンニンが含まれていて、亜鉛の吸収を抑制してしまうため肌のターンオーバーの乱れを引き起こしてしまいます。

少し飲むくらいならば問題ありませんが、飲み過ぎには注意しましょう。

乾燥肌対策が行える化粧品の選び方

乾燥肌対策について

乾燥肌の対策ができる化粧品の選び方を説明します。

乾燥肌はうるおいを蓄えている角質層がダメージを受けることで起こりますが、うるおいを保つには天然保湿因子と細胞間脂質の2つの細胞が不足しないように気を配る必要があります。

2つの細胞はターンオーバーによって新しく生まれ続けているため、ターンオーバーを促す成分の含まれた化粧品の使用が適切です。

天然保湿因子はアミノ酸、細胞間脂質はセラミドが主成分なので、この2つが含まれている製品を使いましょう。

乾燥肌を改善できる食べ物

乾燥肌を改善できる食べ物

乾燥肌は食事によって改善させることができます。偏った食事はターンオーバーを乱れさせ、乾燥肌の原因になるので避け、バランスの良い食生活をおくりましょう。

乾燥肌に効果的な栄養素

乾燥肌に効果的な栄養素を紹介します。乾燥肌にはバランスの良い食生活が大切ですが、同時に乾燥肌の改善に役立つ栄養素を意識的に摂取することも大切です。

乾燥肌に有効な栄養素
タンパク質
オメガ3系脂肪酸
ビタミンA
ビタミンB群
ビタミンE
ビタミンC

タンパク質

タンパク質からは天然保湿因子の主成分であるアミノ酸が摂取できます。なのでタンパク質が不足すると乾燥肌になりがちです。

カロリーの摂り過ぎに不安がある方は鶏のささみや納豆からタンパク質の摂取をしましょう。

オメガ3系脂肪酸

オメガ3系脂肪酸にはa-リノレン酸やEPA、DHAによって血液をサラサラにする効果があり、かつ体内では生成されないため食品から積極的に摂取することをおすすめします。

ごま油やエゴマ油、青魚にオメガ3系脂肪酸は多く含まれています。

ビタミンA

ビタミンAは肌のターンオーバーを促進させます。緑黄色野菜や卵、レバーなどにビタミンAは多く含まれています。

ビタミンB群

ビタミンB群の中のビタミンB2にはターンオーバーを促進させる効果、B6にはホルモンバランスを調整する効果があります。

ビタミンB2は豚肉や納豆、牛乳に多く含まれており、B6は卵やレバーに含まれています。

ホルモンバランスの働きは見落とされがちなのですが、肌を整える効果を持つので大切です。

ビタミンE

ビタミンEには血液の循環を促進させ、肌のバリア機能を高め、乾燥肌を予防する効果があるだけでなく、抗酸化作用もあるため、肌の酸化を防止します。

とても乾燥肌対策に有効です。ビタミンEが多く含まれているのはアーモンドやナッツ類、大豆などです。

ビタミンC

ビタミンCには体内の活性酸素を分解する効果があり、老化を予防します。またコラーゲンの合成を促進し、ビタミンEの再生機能も持っています。

ビタミンCはレモンなどのフルーツ、ピーマンなどの野菜に多く含まれているので、どちらも入ったミックスサラダがおすすめです。

顔のパーツ別に見る乾燥肌対策

顔のパーツ別にできる対策

顔のパーツ別で乾燥肌対策が変わってきます。それぞれ効果的な乾燥肌対策について説明します。

鼻の皮むけはお手入れのしすぎが原因?

乾燥すると鼻の皮むけが起こりやすくなります。メイクのノリも悪くなるし、見た目にもよくありません。

原因として考えられることは、鼻は目立つところなので洗顔時に強くゴシゴシとこすりすぎてしまったり、過剰にメイクをし過ぎることで鼻にダメージを与え、皮むけを起こしているのではないかということです。

洗顔時は洗いすぎに注意しましょう。皮脂やセラミドなどの保湿成分まで失うことになるからです。

シャワーは水圧が強すぎるので、おけに水をとり手ですくって洗うようにした方がいいです。水圧が強すぎても大切な成分を失ってしまいます。

頬の乾燥がニキビにつながる

頬の乾燥がニキビに繋がる

頬の乾燥はニキビの原因になります。乾燥することでターンオーバーが乱れ、分泌された皮脂の外部への排出が滞るために毛穴が詰まるからです。

頬のニキビ対策には保湿を行うことが重要です。パックなど活用し、肌に水分のうるおいを閉じ込めましょう。

おでこの乾燥はシャンプーやリンスの洗い残しが原因?

おでこは髪の毛から近いので、頭髪を洗ったときのシャンプーやリンスが流れてきます。

洗い残しがあるとおでこにダメージを与え、赤みを帯びたり吹き出物が出来たりといった肌トラブルの原因となります。

忙しくて洗面台で髪を洗う習慣がある方などは洗髪・洗顔が急ぎがちになってしまい、洗い残しがあることが多いため、洗い残しのないように念入りに洗いましょう。

乾燥からくる肌のかゆみについても注意が必要

乾燥肌の方の多くが悩まされているのが肌のかゆみです。

かゆみがひどくなるとついかきむしってしまいますが、かきむしることでより悪化させてしまい、かゆみがひどくなってしまいます。

かゆみを抑えるためにも保湿をしっかりと行い、あまりにひどい場合は皮膚科を受診しましょう。

保湿効果をアップするためにおすすめなのが、入浴後水分を拭き取る前に顔やカラダ全体にクリームやオイルを塗ることです。

入浴後のボディケアをするとき、クリームやオイルをほとんどの人が拭き取ってから塗りますが、ぬれたまま塗り、その後カラダに残った水分と一緒に拭き取りましょう。

普通に拭き取るとタオルがカラダから水分を吸収してしまいますが、あらかじめクリームを塗っておくことで水分を肌に保つことができます。

乾燥肌の症状とは

乾燥肌の症状とは

乾燥肌とは別名ドライスキンとも呼ばれ、肌の水分や皮脂が足りない状態を指します。皮膚は表面に角質層があり、角質層によって肌にうるおいが保たれます。

しかし肌が乾燥することで角質層から水分が失われます。するとひび割れや皮むけ、かゆみやくすみが症状として起こります。

ひどくなってくると赤くなって腫れたり、水ぶくれになったりするため、乾燥肌の対策は美容以外にも健康的に生きる上でもとても重要です。

くすみが気になる方向けの下地方法を紹介している記事もありますので、ご覧ください。

乾燥肌になる原因

乾燥肌になる原因は様々なことが考えられます。

ケースによって適切な対策方法が異なるため、乾燥肌の原因をしっかりと理解し、自分に合った適切な対策方法を実施しましょう。

冬は空気が乾燥しており肌が乾燥しやすい

冬場など空気が乾燥していると、乾燥肌の症状が起こりやすくなります。

冬場はただでさえ湿度が低いのに、暖房などの影響で更に低くなりがちで、そのため肌の水分が失われやすくなるからです。

冷房の使用により乾燥する

夏場は乾燥とは無縁に思いますが、実際のところ肌は乾燥しがちです。

大量の汗をかいて水分が失われているところに冷房を使用することで、汗でふやけた肌を急激に引き締めています。

結果的に肌の水分は常に失われがちで、夏こそ乾燥肌の大敵といってもいいくらいです。

加齢によって乾燥肌になる

歳をとるにつれて、肌のバリア機能が弱くなってきます。

皮膚から水分が失われやすく、ドライスキンになりがちなのです。なのでエイジングケアを行うときは、保湿をすることが推奨されています。

お年寄りがかゆみを訴えることが多いのは、肌のバリア機能が弱っているからで、乾燥肌の悩みは加齢すればするほどに身近なものとなります。

肌に合わない化粧品を使用している

化粧品には商品によって様々な成分が含まれているので、人によっては塗ってしばらくするとヒリヒリとしたり、赤みを帯びて腫れてしまうといった拒否反応が出ることがあります。

塗った箇所から拒否反応が出るということは、肌がダメージを受けているということで、肌のバリア機能を壊しているのです。

肌がダメージを受けると水分が失われ、乾燥肌になってしまいます。

厳密にはメイクは全て肌にダメージを与えているといえますが、できるだけダメージの少ないものを使いましょう。

くすみの原因についても詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

乾燥肌を予防するために正しい対策をしましょう

乾燥肌は生活の乱れや間違ったスキンケアによって誰にでも起こりうることです。乾燥肌対策としてはならないようにするのが一番で、そのために予防をしっかりと行いましょう。

現在乾燥肌でお悩みの方の場合悪化させないことが大切で、そのためには毎日のスキンケアをおろそかにせず、バランスの良い食事をとるなど、長期的な視点が重要になります。