今回は、疲れた時の対処法を紹介していきます。

仕事や家事で疲れが溜まっている状態では、万全のパフォーマンスを発揮することはできません。

家事や仕事で疲れが溜まっている方は、ぜひ読んでみてください。

疲れたときは心と体を休めよう

疲れを感じた時は体だけではなく心も休めることが大切です。

疲れと聞くと身体的な疲労を想像しますが、疲れには身体的な疲労以外にも、人間関係やストレスからくる精神的な疲労があります。

疲れた時の対処法は、身体的、精神的両面でのアプローチが必要なのです。

疲れの原因を特定せずに疲れを放置しておくのではなく、疲れが溜まっている時にはしっかりと疲れに対して対処をしなければいけません。

疲れに対する身体的なアプローチとしては、しっかりと休養をとることや軽い運動を行う対処法が最適です。

また精神的なアプローチとしては、マインドフルネス瞑想などを活用して、前向きな気持ちを保つことが大切です。

以下、疲れた時の対処法を具体的に紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね。

疲れを取るために休養を取る

対処方法④

疲れを解消するために、しっかりと休養をとることはとても大切なことです。

私たちの体は呼吸によって酸素を取り入れエネルギーを作り出しているのですが、同時に活性酸素を作り上げています。

増加した活性酸素を体内で処理しきれなくなると、全身の細胞の働きが鈍り疲れを感じるのです。

休養を取れば活性酸素を減らすことができるため、休養こそが疲労を解消する方法だと言えます。

疲れが溜まっているなと感じた場合には、まずしっかりと休養を取れているのか自分に聞いてみましょう。

休養を行う目的は大きく2つあります。

1つは日々の仕事や家事で疲れきっている心身を回復させること、もう一つは仕事や家事を充実した状態で行えるように鋭気を養うことです。以下具体的な休養の方法を紹介していきます。

睡眠の質にもこだわる

睡眠は体の疲労回復に絶大な効果を発揮します。

休養の基本は毎日の睡眠であり、睡眠の量が不足したり、睡眠の質が低下したりすると、日々の生活に支障が出てきます。

睡眠の量で言えば、毎日最低でも6時間の睡眠は確保してください。

睡眠の質を高めるためには、毎日起きる時間と寝る時間を固定する方法が最も簡単で効果があります。

睡眠量を十分に確保できていない、起床時間や就寝時間がバラバラだという方は、睡眠に気を使うようにしましょう。

お風呂にゆっくり浸かる

お風呂に入ることも大切な休養方法の一つです。

お風呂でゆっくりお湯に浸かることで、緊張感の解消や血液循環の促進、代謝促進など疲労回復に関係するたくさんの効果を得ることができます。

またお風呂にゆっくり浸かることで睡眠の質を高めることができます。

就寝の90分前に15分程度入浴することでと寝つきが良くなるので、寝つきが悪いという方にはおすすめの入浴方法です。

アロマでストレスを解消をする

アロマにはストレス解消効果やリラックス効果があります。

疲労回復に効果があるアロマの香りとしては、ラベンダーやローマンカモミール、ローズマリー、グレープフルーツなどがあります。

心が疲労する大きな原因となっているのがストレスです。

ストレスによって自律神経が乱れ、疲労が溜まりやすい体になってしまうのです。

ストレスから大切な体を守るためにも、アロマを活用するのはおすすめの方法だと言えます。

最近ではアロマ商品もたくさん販売されているので、ぜひアロマを試してみてください。

脳を意識的に休める為に瞑想を行う

疲れが溜まっているのは、体ではなく脳が疲労しているからかもしれません。

瞑想は脳疲労を回復させる効果が期待できる休養方法です。

脳は意識的に休める必要があり、瞑想を行うことで脳を休めることができます。

マインドフルネス瞑想

マインドフルネスとは、「評価や判断を加えることなく、今目の前にある経験に対して能動的に注意を向ける」ことです。

椅子に座って目を閉じ、体の感覚や呼吸に対してのみ意識を向けます。

雑念が浮かびそうになったら、体の感覚や呼吸に意識を戻すようにします。

雑念は浮かんでしまうものなので、雑念を意識的になくすよりも、雑念が浮かんだ時に意識を体や呼吸に戻すことが重要です。

マインドフルネス瞑想は、1日5分程度毎日行うのが理想的です。

生活の中で溜まってしまった脳疲労を解消するためにも、ぜひ実践してみてください。

軽い運動をする

疲労回復のために、運動は逆効果なのではと思う人もいるかもしれません。

確かにハードな運動は疲労を蓄積してしまう可能性がありますが、軽い運動は疲労回復に絶大な効果があります。

軽い運動が疲労回復に効果的な理由は、軽い運動は血流を良くするからです。血流が良くなると、以下のようなメリットを得られます。

  • ・筋肉内に溜まった疲労物質を早く代謝させることができる
  • ・むくみを解消する
  • ・二酸化炭素や老廃物を分解するサイクルが速くなる
  • ・頭がスッキリして気持ちがリフレッシュする

上記のような効果を得るために、軽い運動はぜひ行ってください。

軽い運動として何をしていいかわからないという方には、ヨガがおすすめです。

ヨガはおすすめの運動

軽い運動が疲労回復に効果があることはわかったけど、運動が嫌いでやりたくないという方もいるでしょう。運動が嫌いな方は、ヨガを試してみてはどうでしょうか?

ヨガは筋肉を効果的に使うことができる有酸素運動です。

体の筋肉を意識しながらポーズをとる、呼吸法を意識して酸素を体に取り込むなど意識して行えば、ランニングよりも効果を期待できる運動です。

またヨガには精神面でも効果があります。

呼吸を深くゆっくりとることで、自律神経のバランスを整い、その結果心と体がリラックスしてストレスが解消されます。

さらにヨガには血行促進や冷え性改善効果、腰痛の解消などたくさんの効果があります。ランニングなどの運動が苦手の方は、ぜひヨガを取り入れてみてください。

マッサージも効果的

マッサージやストレッチにも血流促進効果はあります。

ヨガのための時間を確保できない日は、マッサージやストレッチを取り入れてみてください。

大切なのは少ない時間でも毎日行うことなので、毎日欠かさず行いましょう。

プチ旅行で気分を変えよう

プチ旅行

日々の生活に疲れを感じたら、旅行に出かけてみてはどうでしょう。日帰り温泉旅行やドライブなどの
プチ旅行であれば、思い立ってすぐ実行できますね。非日常体験によって、心をリラックスさせることができます。

緑を見に行く

森林浴には、気持ちを落ち着かせる効果があります。

自然の音を聞いたり、緑を見たりするだけでも心はリラックスします。

ホテルで寝るだけという方法も

ホテルはとても快適なスポットです。そのためホテルで寝るだけでも十分なリラックス効果があると言えます。

家にいると家事などの細々としたことが気にかかってしまいますが、ホテルで過ごすことで雑事ができないという状況を作ってしまうのです。

泊まるところではなく休息する場所としてホテルを活用してみてはどうでしょうか。

気持ちを前向きに保つために

気持ちを前向きに

気持ちを前向きに保つことで、多少のストレスや疲労に打ち勝つことができるようになります。

以下、気持ちを前向きに保つ方法を4つ紹介していきます。

  • 気持ちを紙に書く
  • SNSから離れる
  • 自分の時間を持つ
  • 新しい趣味を始める

気持ちを紙に書く

気持ちを紙に書き出すことで心の整理ができ、ストレスを減らすことができます。

悲しかったこと、嬉しかったこと、辛かったことなど毎日紙に書き出してみましょう。

また自分の目標や願望を書いた夢ノートもおすすめです。目標や願望など、明るい未来のことを考えるだけでも気持ちはポジティブになります。

夢ノートを書く際は、できるだけ具体的な内容を書くようにしましょう

SNSから離れる

SNSはたくさんの情報を得られる反面、他人と自分を比べてしまいネガティブな気持ちになってしまうことがあります。

気持ちを安定させるためにも、SNSからはできるだけ離れましょう。

自分の時間を持つ

日々の生活の中で自分の時間がないと息が詰まってしまい、ネガティブな思考に陥りやすくなります。

毎日30分程度は、自分の時間を持つように意識しましょう。

新しい趣味を始める

趣味を1つ持つだけでも、ストレス解消に効果があります。趣味がマンネリ化しないためにも、常に新しい趣味を探す意識を持ちましょう。

疲れとは正しく向き合おう!

私たちは毎日の生活で確実に疲労を蓄積しています。

疲れが溜まってしまうとどうしてもネガティブな思考になってしまい、日々を楽しく過ごすことができません。

一度しかない人生、毎日楽しく過ごすためにも、疲れとはしっかり向き合い、心身ともにリフレッシュした状態で毎日を過ごすように心がけましょう!